夢売るふたり

キャラクター

里子(さとこ)


松たか子(まつ・たかこ)

結婚詐欺を企てる妻

夫・貫也を献身的に支える。貫也の浮気をきっかけに、夫に女たちを騙させて新しい店の開店資金を稼ぐことを思いつく。

貫也(かんや)


阿部サダヲ(あべ・さだを)

女たちを騙す夫

妻・里子の計画で結婚詐欺に手を染める。警戒されることなく、あらゆる女たちの懐に飛び込む才能を発揮し始める。

咲月(さつき)


田中麗奈(たなか・れな)

結婚したい独身OL

出版社総務部に勤務。両親と同居中。仕事も恋いもうまくいかず、親切にしてくれた料亭の板前、貫也に惹かれていく。

玲子(れいこ)


鈴木砂羽(すずき・さわ)

不倫で大金を手にした女

里子たちの小料理屋の常連だったOL。不倫相手が事故で危篤状態の病院で、手切れ金を渡され泥酔。駅のベンチで貫也に会う。

紀代(のりよ)


安藤玉恵(あんどう・たまえ)

男運の悪い風俗嬢

夫による暴力と借金から逃れ、岩手から上京。ラブホテルの廊下で貫也と出会い、貯金を貢ごうとする。

ひとみ


江原由夏(えばら・ゆか)

孤独なウエイトリフティング選手

引退のタイミングを計りかねているアスリート。全力で夢を追う彼女の姿に、貫也は自らを重ね、心惹かれていく。

滝子(たきこ)


木村多江(きむら・たえ)

幼い息子を抱えたシングルマザー

勤務するハローワーク窓口で貫也たち夫婦に新しい仕事を斡旋。息子が貫也に懐き、病身の父も交えて和やかに食卓を囲むようになる。

治郎(じろう)


伊勢谷友介(いせや・ゆうすけ)

妻を追う暴力夫

妻・紀代に会うために強引に乗り込んだアパートで、貫也と対面する。

俊作(しゅんさく)


香川照之(かがわ・てるゆき)

女性部下と不倫する兄

玲子と一夜を過ごした朝、交通事故で危篤状態になってしまう。

明浩(あきひろ)


香川照之(かがわ・てるゆき)

兄の不倫事情を知る弟

兄・俊作の代わりに玲子に手切れ金を渡す顔そっくりな弟。

堂島(どうじま)


笑福亭鶴瓶(しょうふくてい・つるべ)

夫婦を追う私立探偵

咲月に依頼され、貫也と里子の身辺を調べはじめた探偵事務所の社長。

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